ふるさとインフォメーション

探訪! 名所・旧跡

吉田町

吉田漁港

フォーレなかかわね茶茗館

吉田漁港は全国有数のシラス漁港で、その品質には定評があります。
春から秋にかけて、ここから水揚げされる新鮮な生シラスは、地元ならではの珍味です。この生シラスを味わうために、吉田町内の魚屋さんや近隣の料理店に、わざわざ遠くから訪れる人もいるほどです。
また、加工したちりめんは吉田町内の加工場で直売しており、全国に宅配もしてもらえます。

小山城

小山城 小山城

現在、能満寺山公園となっている場所は戦国時代に武田氏の平山城が築かれていた所。
永禄11(1568)年、武田信玄は遠江をおさえる第一歩として、この地に砦を築きました。その後、元亀2(1571)年、城郭を備えて新たな名前を付けたのが「小山城」です。
城を攻めようとする徳川家康との激しい戦いが、何度もこの地で繰り返されましたが、敗北を悟った武田方は天正10(1582)年、自ら城に火をかけ、甲州へ落ちて行きました。
現在、三重堀などの遺跡や「展望台小山城」内の武田氏ゆかりの品々が、当時の面影を偲ばせています。
小山城は現在、鉄筋コンクリートの3層5階建てとなっており延べ面積約380平方メートル、地上1、2階は史料展示室になっており鎧、兜、刀、銃、馬具、掛け軸等、武田氏ゆかりの品々が、当時の面影を偲ばせています。5階の天守閣は展望台となっており、ここからの眺望は近郷一円が眼下に広がり絶景です。

小山城ご案内

11月3日は小山城まつりが開催され、産業物産即売やステージショーなど多彩なイベントがくりひろげられます。

能満寺の大蘇鉄(そてつ)

能満寺の大蘇鉄(そてつ)

能満寺は弘長2(1262)年に開かれた由緒あるお寺です。この寺の本堂におおいかぶさる様に立ちふさがっているのが、日本三大蘇鉄のひとつ『能満寺の大蘇鉄』です。長徳元(995)年頃、安部晴明が支那から持ち帰り、植えたものであると言われています。
徳川家康がこの蘇鉄に惹かれて駿府城内に移し変えたところ、『寺へ帰りたい』と毎夜泣くので、再び寺へ返したという伝説が残っています。
高さ6m、主幹の根回りなんと4.5m、枝数約90本余りで、樹齢約1000年を経て、ますます樹勢は旺盛です。
能満寺の大蘇鉄は国指定の天然記念物(大正12年12月9日指定)となっています。

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